ウェルカム・メッセージ〜イーリス〜
イーリスの出没場所は広場、大通り、郊外の湖です
第一段階「時間がないんです。すみませんねえ・・・」 客商売の穏やかな物言いのためか、あまり冷たい印象は受けませんでした。しかし、しっかり壁を作られている 感じはありますよね・・・ 第二段階「はいはい、何でしょう?」 ・・・上辺だけの挨拶のように感じるのはイリスだけ?物柔らかな言い方だけどさ、用件を聞き終わった途端、 回れ右しそうなんだけど。 第三段階「おや、あなたでしたか ・・・ご用件をお聞きしましょうか。」 一応、自分個人をようやく認めてくれたようです(^_^)まだ距離はあるものの、大衆一般から昇格したんだな、と 思わせてくれる台詞です。 第四段階「・・・来て下さいましたか。」 き、きゃー、きゃー(@_@)いかにも待っていましたと言わんばかりのお言葉。今まであった壁も距離も なくなったと分かりますよね。 第五段階「私にご用とは、光栄ですね。」 こちらこそ、そんなことを言っていただけるなんて、光栄です(笑)いやぁ、嬉しいなぁ。 第六段階「あなたの来ない日は、どうも歌の響きも鈍るようですね・・・。」 会いたいと思う気持ちが、歌にまで影響されているんですね(^_^)・・・とはいえ、プロ根性が染み付いている この方が歌を錆付かせるとは思えないけど(笑) |