ウェルカム・メッセージ〜レオニス〜


レオニスの出現場所は騎士団宿舎の自分の部屋、訓練所、王宮の中庭です


※レオニスは一般バージョンと姫様バージョンがあります

《一般バージョン》

第1段階「・・・・・・・・・・・・。」

最初にこれで迎えられたイリス、実はあまり恐くはありませんでした(^^ゞ今でも不思議ですが、恐くはなかったが故に、
通いつめ〜。・・・本当になんでだろ?



第二段階「・・・暇があるなら、己のやるべき事を知っておく方が有意義だぞ。」

これを初めて聞いた瞬間、イリスの頭をよぎったのは・・・
「マズい、親密度が下がった!原因は一体、何だ!?」でした(^_^;)
初めて声を聞いたかと思うとコレでは、そう思っても無理はないと思うんだけどな。



第三段階「・・・・・・。」

そうして、これを見て「ああ、元に戻った。良かった」とほっとしていました(笑)よくよく見れば、沈黙の長さが
違うんですけど、それに気づいたのはかなり後でした(^_^;)



第四段階「・・・私から話すことはないな。」

文字で見ると、第二段階と同様、冷たい感じがしますが、イリスは「話したいことがあれば聞くぞ」ということなんだな、と
勝手に解釈しております(^^ゞ声の感じがね、暖かいんです(^_^)(って、イリスだけ?そんなことを思っているのって)



第五段階「・・・どうした?」

あああああっ!!もう、ここらへんでイリスは身悶えしちゃいましたぁっ!!だって、だって、どことなく、
心配しているようなそぶりなんですもの〜。



第六段階「・・・・・・・・・・・・何かあったか?」

きゃああああっ(はぁと)隊長に心配してもらっているわぁっ。・・・と、かなり壊れました(^_^;)いや、もう、
寡黙な隊長なりに心遣いをしている場面を垣間見たようです(^_^)





《姫様バージョン》

第一段階「・・・お帰り下さい」

・・・しょっぱなから、それかい(T_T)いや、最初頃に暖かく迎えてくれるとは期待してはいなかったけどさ、
それはちょっと、あんまりでないかい?



第二段階「・・・殿下が心配なさいますよ」

今度は殿下という手を使ってくるか、レオニスよ。が、しかし、殿下の心配って、お忍びばっかりすることなのか、
ディアーナに余計な虫がつくことなのか・・・レオニスはどう考えているんだろう。



第三段階「・・・・・・。」

な、なんか、この時点での沈黙って、諦めているのか、呆れているのか・・・分からないぞ(^_^;)
どっちも有り得るよな、この場合。もしかして、両方!?



第四段階「あまり出歩くのは感心致しません」

あぁあ、出たよ、堅物な発言が(^_^;)まぁ、それがレオニスなんだろうけど、こんなに時間が経った頃に
言われるとなぁ・・・。



第五段階「何か私にご用でも?」

やっと、やっと、普通のご挨拶になった気がする(笑)しかし、やっぱり堅いぞ、その発言。無理ないけどさ、
長年近衛騎士をしているから。



第六段階「・・・・・・・・・はい?」

・・・も、もしも〜し?いきなり、なんか、可愛い発言になっちゃっていますけど?あの声で言われても決して
「可愛い」とは思わんが、しかし、やっぱり・・・うーん・・・(^_^;)