ウェルカム・メッセージ〜セイリオス〜


セイリオス殿下の出没場所は王宮の執務室、中庭、そして神殿です


第一段階「話し相手が欲しいなら、他をあたってくれると助かるんだが・・・。」

・・・当たり前だけど、冷たい反応ですねー(^_^;)とりあえず、丁寧に対応して下さっているのですが、根底に『迷惑』が
見え隠れしているような気がするのは、イリスだけでしょうか・・・?



第二段階「あまり、なれなれしくされても困るな」

・・・なんか、更に冷たいお言葉のような気が(;_;)思わず、画面に向かって「す、すみません・・・」と謝ってしまいました。



第三段階「やあ、来たね」

ここらへんでやっと、心臓に負担のかからない普通のお出迎えのお言葉が(^_^)イメージもにっこり笑って下さっているようで
すごく嬉しいです。



第四段階「時間が空いているなら、私の相手をしてもらえるかな?」

「はい、喜んで!」・・・つい、そう答えてしまったイリス(^^ゞ顔を見ただけで帰ろうと思っていたイリスを踏みとどまらせた、
ある意味、悪魔のお言葉です(^_^;)



第五段階「君がいないと、退屈でね」

ふふふ、すごく光栄なお言葉ですわ、殿下。時間を持て余しているような雰囲気がでていますよね。・・・実際には
ものすごく多忙な方のはずなんですけど(笑)



第六段階「・・・来てくれたんだね」

最終段階のお言葉はさすがに、心臓にきます(^^ゞ万感の想いが篭っているようで・・・ううっ、続けて聞いていて、心臓、
耐えられるかしら?(笑)