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この間から体調がガタガタに崩れています。
仕事から帰るとたれパンダ(古っ)の如く、ヘタれています。
うん、まぁ、理由は分り過ぎるほど分かっているんですけどね。
まず、4月から看護婦の人数が1人減らされました。
広域事務組合のお偉いさん方の言い分は入所者に対する
看護婦の比率で人数を決めているので、それに合わせるとか。
・・・ざけんじゃねぇっ(怒)っとと、ゴホン、失礼しました。
昔は人数の比率で対応できていたかもしれませんが、現在は
介護度の重い方から優先的に入所するようになっているんです。
つまりは、入所者の方々は重症化しているんですよ。
介護度の低い方よりも高い方が当然、介護も看護も手がかかります。
ついでに言えば、経管栄養の方の人数も3年前から倍に増えて、
それにも手を取られています。
そんな状態で減らすんかいっ・・・と抗議したものの、上の方達って
現場を見ずに数字だけで判断するんですからねぇ。
抗議のかいもなく4月から1人減り。
そうしたら、案の定、途端に残業比率が上がりましたよ。
けれども、残業の記録をしたらしたで、また文句を言われるんですよね。
『何で残業をするんだ』って。
そっちが人数を減らしたんだから残業せざるを得ない状態なんだよって
言っても、『仕事の仕方が悪い。なんとかできるように勤務を組め』って、
んな、無茶苦茶な。
前々から、『有給はあまり使うな』とか公的機関がなんで、そんなことを
言うの!?って感じだったんですけど、4月になってからますます
酷くなった気がします。
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2007年7月6日(金)
No.21 |
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