夢の中へ〜サモンナイト2〜
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ヒロイン設定
「サモン夢ヒロインさんに30の質問」
「サモ夢キャラなりきりQ」
因みに、ここでは書いている人間の趣味で
ネスティ×トリス・フォルテ×ケイナ・ギブソン×ミモザが
当たり前のように存在しております。
それが嫌だという方はどうぞ、お引き取りください。
あと、ヒロインが二人いるので、完全な逆ハーとはなりません。
イオス・ロッカ・マグナ・バルレルがヒロイン1へ、
ルヴァイド・リューグ・シオン・シャムロックがヒロイン2へ
好意を寄せています。
プロローグ〜目覚めれば森の中〜 | 「・・・・・非常識、極まりないわね」 |
第一章〜出会いは冷戦〜 | 「姉様、せっかく見つけた人に向かって 喧嘩を売るような事をしないでよ」 |
第二章〜聖女のいる村〜 | (二人に遊ばれているよ、リューグ・・・) |
第三章〜傾向と対策〜 | 「二人とも、召喚されたのでは なかったのですか?」 |
第四章〜初めての夜会話?〜 | 「お前・・・っ、やっぱり他の奴らと 同じかよっ!」 |
第五章〜そして関わる物語〜 | 「それらが気に入ったのなら、 持っているといい」 |
第六章〜二人の鬼神〜 | 「何なんだ、あの二人は・・・」 |
第七章〜優しき歌声〜 | 「お前達に聞きたい事がある。 言っておくが、拒否は受け付けん」 |
第八章〜Let’s大脱走〜 | 「別にわざわざゼルフィルドに 限定しなくてもいいだろう。 僕だってそれぐらい、君に教えられる」 |
第九章〜追っ手の撒き方教えます〜 | 「・・・・・っ、し、心配、したんだからねっ!!」 |
第十章〜一難去ってまた一難〜 | 「ダガ・・・我ヲ倒スニハ、力不足ハ否メナイ」 |
第十一章〜強さの種類〜 | 「・・・リューグ、意識がなくて良かったな・・・」 |
第十二章〜名前の由来〜 | 「お嬢達も鍛錬に来たの?」 |
第十三章〜罪も卑怯も迷いも弱さも〜 | 「あれを見るのは、本当に・・・本当に、 辛かったわ・・・」 |
第十四章〜修羅を棲まわせる者〜 | 「外見は似合うからいいんです」 |
第十五章〜罵詈雑言飛び交う庭園より〜 | 「・・・嫌・・・嫌よ」 |
第十六章〜月見酒と千客万来〜 | 「ん?月見酒。ほら、凄く綺麗な月だからね」 |
第十七章〜事前準備はしっかりと〜 | 「実は、近くの街道の休憩所で 盗賊の団体さんに襲われまして」 |
第十八章〜ピクニックへ行こう!〜 | 「あらぁ?そんな可愛げのないコトを言う口は この口かしらぁ?」 |
短編・サイドストーリー
酔っ払いにご用心 | 「よし、では宴会をしよう!」 「・・・・・はい?」 |
誤解と言う名の | 「お嬢、お願いがあるんだけど」 「なぁに?」 |